TRXサスペンショントレーニングの負荷を調整する方法は大きく分けて3つあります

  1. ベクトル負荷
  2. 安定性
  3. 振り子

1.ベクトル負荷

体の傾きを調整することによって負荷を調整することができます。サスペンショントレーニングのほとんどのエクササイズでは、体の傾きをきつくすることにより、負荷を大きくなります。

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2.安定性

立位で行うエクササイズでは、脚幅を狭くすると、負荷が大きくなります。たとえば、チェストプレスを行う場合、両足を前後にさせたり(オフセットスタンス)、脚を大きく広げると負荷は軽くなり、両脚をそろえたり、片脚をあげたりすると、支持基底面が狭くなり負荷が高まります。

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また下図のプランクエクササイズのような場合には、体が床に接している面積だけではなく、重心の位置が上がることによって、負荷が変わります。

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3.振り子

床 / 地面に接地して行うエクササイズでは、ほとんどの場合、エクササイズを開始する前に身体を固定ポイントから離すと、負荷が大きくなり、身体を固定ポイントに近づけると、負荷が小さくなります。

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